あの頃、テレビの前で夢中になったヒーローたち――
でもその裏側に、こんなドラマがあったなんて知っていましたか?
今回ご紹介するのは、昭和特撮ファンなら思わず唸る、名作の“裏側”10選。
制作現場の苦労や、放送当時の裏話、さらには脚本に込められた思いまで…。
子どもの頃には見えなかった“もうひとつの物語”を、今こそ振り返ってみましょう。
1.ウルトラセブン 地球防衛軍 ポインター号

数々の特殊装備を内蔵する専用車両。最高時速の365km/hで走る時は自動操縦に切り替えられる。とありますが・・・
これってアメ車ベースだったんですね。
2.まさかの共演。こんな二人が来たら、誰も勝てない。(笑)

3.第二次怪獣ブームの火付け役は実は『スペクトルマン』。

タイトル変更や放送形態、公害Gメンの名称変更など波乱万丈。Pプロ制作ながら1年以上放送され、怪獣デザインや声優の大平透の出演も話題。

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