芸能界には、世間から「すぐ別れそう」「長続きしない」と言われながらも、時を重ねて絆を深めたカップルがいます。噂やバッシングを乗り越え、今なお寄り添い続けるその姿は、多くの人の心を打ちます。今回は、そんな“芸能界最高のカップル”たちの愛のカタチをご紹介します。
1、ヒロミはテレビを休業することを妻に相談したところ、 妻から「お好きにどうぞ」と言われたが、その言葉にはある理由があった。
ヒロミは一時、出演番組が激減し、休業しようか悩んでいたそう。 そんな中、ヒロミが悩みを打ち明けると、松本は「お好きにどうぞ、パパの思うようにやって。 パパには生きていく力みたいなのがあるから、大丈夫だよ。逆に家にいてくれて嬉しい」と伝えたという。 この言葉によってヒロミは休業することができ、本当に助けられた気持ちを述べている。 そんなヒロミは、松本や家族への思いを綴ったラブソング「神様との約束」を作り、歌詞にして持ち歌として伝えたそう。 その歌詞の中には「苦手な家事は俺が死ぬまでやるから大丈夫」というフレーズや、 「ずっとそのままでいいよ、ずっと変わらないでいいよ、生きていてくれればそれでいいよ」 といった気持ちが込められている。 そして最後には息子たちに「ママを悲しませんじゃねえぞ、それだけがうちのルールだ」と伝えている。

2、岡田将生は、元恋人に別れを告げる際、
「荷物を全部持って帰ってほしい」と伝え、約1年後に高畑充希と交際を始めた。
元恋人とは約3年の交際期間を経て破局し、高畑とは交際から1年足らずで結婚したことから、祝福の声とともに「素直に喜べない」という元恋人への同情の声も見受けられた。
そんな岡田は、人見知りな性格で、共演者を食事に誘うことも苦手だと語っている。
しかし、一方で「好きな人には押しまくる」とも明かしており、以前は「結婚はしてもしなくてもいいかな」と語っていたが、高畑との交際を経て見事にスピード婚を果たした。
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